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ダネーヅィ・アトリエ(DANESI ATELIER)

ダネーヅィ・アトリエ(DANESI ATELIER)

ダネーヅィ・アトリエは、シルヴィアとラウラという姉妹二人の強い結びつきから生まれます。

シルヴィア:トリノ大学で美術史を専攻し、卒業。芸術分野に身を置き、ミラノ市や大手の移動通信体企業・、保険会社、銀行などをパートナーに、アートイベントプランナーとして、イタリアのみならずヨーロッパのさまざまな都市でパフォーマンスと展示を行います。イベントのために携わった町はトリノ、ヴェナリア・レアーレ王宮、マルグラ城、ミラノ、サヴォーナ、ボローニャのエンツォ王宮アックルシオ美術館、パリ。さらにトリノのE.G.ギラルディ金細工学校でアクセサリーづくりの技術を習得し、同校で2014年まで働きます。

ラウラ:トリノ大学芸術学部の視聴覚言語と技術コースを専攻し2004年に卒業。しかしその後演劇分野の研究に方向転換。マルチメディアの専門家としてテレビ業界に精通し、またマルチメディアと情報伝達コンテンツの制作者としてWeb 2.0にも精通しています。表現手段と情報伝達手段を掛け合わせる詩学の中で、演劇と映像を融合させる研究を進めています。

彼女たちは2003年から音楽や舞踊のアーティストたちと共同で視覚パフォーマンスの分野を開拓しています。
芸術を突き詰めた時にいつも指針となるのは、芸術のあり方は展示やインスタレーションに限られたわけではなく、親密な距離で一緒に暮らし、肌で感じるものだという理念でした。

ダネーヅィ・アトリエ(DANESI ATELIER)

何年もかけて、主に金属と革を使用した、「身に着ける彫刻」プロジェクトが生まれました。展示することも可能でありながら、生活に寄り添い、生命の力にあふれた作品でもあります。 そこから、ワーグナーが唱えた総合芸術の概念を具現化した映像の世界へと手を伸ばします。さまざまなパフォーマンスの芸術は、多面的な表現を通したマルチメディアに集約されます。世界的・総合的な表現としての芸術・ウニクム(唯一例)を生み出すために、付加価値として絶え間なく混成が繰り返されています。あらゆる芸術の筋道として、アイデアは豊かになり成長し変身します。

創造の衝動はいつも存在します。あらゆるものが創造力の火花を散らす可能性があります。言葉、像の視線、自然美。創造のきっかけは生活に元来備わっているものです。一度摘み取ると、芸術作品へと具現化するために、アイデアの熟考へと人を誘います。

彼女たちは、デザインを凌駕するという野心を持って、宝石づくりの分野に芸術作品を限定生産するというコンセプトを持ち込むことを思いつきました。
古代から20世紀後半までの芸術を研究することは、蝋にそのまま彫刻を施し、新しい形を生み出す上でのヒントを与えてくれます。それが宝石に変身するのです。しかし、この創造という宇宙の中で、蝋の彫刻に切り込みを、かき傷を、火の輝きを刻み付けたいという欲求が、形についての客観的な分析と混ざり合います。この欲求は、創造力の激情から生まれ、作り手は自分の印を作品に残すこととなります。他にはない感情の証。それは常に物質の上に現れるのです。
このように着想された作品は、映像とパフォーマンスの対象となり、そこに内在する文化的意味を豊かにします。
宝石の仕上げは、トリノの金細工職人の匠たちに託されます。彼らは偉大な経験を持ち、イタリアの手工業を代表する腕前の持ち主ばかり。限定生産であることを保証するため、シリーズのアート複合作品証明書が、それぞれの宝石に付けられています。コレクションによっては、単一の作品が最大で100の複製品に値すると言われています。

ダネーヅィ・アトリエは高品質の芸術作品、つまり芸術としての宝石をつくり出します。そこから、トリノの金細工職人たちとの共同作業を行うという限定的な生産方法を選びました。彼らはイタリア手工業を代表する腕前の持ち主ばかりです。

彼女たちの創作活動は、宝石にとどまらず、家具、装飾パネル、彫刻、絵画、照明器具などの製品のデザインも手がけています。豊かな創造力と独創性を働かせ、クライアントとともに、世界でただひとつの宝石と家具一式をトータルコーディネイトします。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。




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